Googleの公式ブログで、検索ユーザーの移り変わりを非常に面白い表現であらわしている。
Search in the last decade has moved from give me what I said to give me what I want.
この十年で、検索ユーザーは、「自分の言ったものを提供してくれ」から「自分が欲しいものを提供してくれ」に移っているという。まさにそのとおりだ。
10年前は、検索したキーワードが入っているページが表示されるだけでよかったが、
今は、ユーザーが自分が欲しい、または必要なページが表示されるか?とニーズが変わってきている。
ここで一番大事なことは、
キーワードとユーザーをマッチさせるのではなくて、
サイトのコンセプトとユーザーをマッチさせているということである。
Google official blogの例では、
cool tech pc vancouver, wa
と検索すると
www.cooltechpc.com
と表示されるが、
このページには一切バンクーバー(vancouver)と記載されていないが、
実際にバンクーバーに所在があるPCショップである。
それは、そのページにキーワードが入っているかという単純な問題ではなくて、
サイトのコンセプトを理解して結果を導き出しているといえる。
これで、キーワードが含まれていないサイトがどうして上位表示されるの?
という質問に答えることができる。
Googleはキーワードとしてではなく、サイトのコンセプトとして何を言っているのか?
を捉えようとしているのだ。
この概念は非常に重要で、
検索エンジンがキーワードという概念からコンセプトという概念に移り変わっていくということである。
http://googleblog.blogspot.com/2008/07/technologies-behind-google-ranking.html




