SEObook.comを開設しているAron WallにSEOに関する7つの質問を投げかけた。
非常に興味深い記事なのでそのいくつかをここに掲載する。 


 

質問:過去にわたって、Googleはリンク売買サイトや違法なPageRankサイトにペナルティを与えていますが、今後の流れはどうなるのでしょうか?

回答:今後はサイトの質とアフィリエイトサイトがターゲットになるでしょう。Googleはすでに多くのアフィリエイトサイトにペナルティを与えており、今後数年の間でより多くのアフィリエイトサイトがペナルティを受ける可能性があるでしょう。


 

質問:Googleからペナルティを受けたサイトにある外部リンクは、同等にリンクの価値も下がってしまうのでしょうか?

回答:どのようにペナルティを受けたかによるが、人為的にペナルティを与えられた場合だとそのサイトからの外部リンクの価値も下がる可能性がある。しかし、ミラーページのように自動的なフィルターに引っかかった場合は、外部リンクの価値は変わらないであろう。


 

質問:私のサイトは、開設より4ヶ月程度でターゲットとしたキーワードでGoogleで6位になっている。しかし、google.caやgoogle.uk等のインターナショナルドメインでは、2位に表示されている。
どうしてgoogle.comのランキングのほうがインターナショナルドメインよりも低いのだろうか?

回答:インターナショナルドメインのリンクの価値はgoogle.comと比較すると重要度が低いようだ。一般的にはインターナショナルドメインのほうがgoogle.comよりよいランキングが現れるようだ。


 

http://www.virtualmarketingblog.com/index.php/20080330/7-questions-with-aaron-wall-of-seobookcom/
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Googleの公式ブログで、
Flashコンテンツに関して、Googleが出来ることについて解説している。

Googlebot(Googleのクローラー)は、Flashファイルの中にあるテキストやリンクを認識することは出来るが、それ自体の構成を認識することが出来ない。さらにテキストが画像になっている場合は、現時点のGooglebotは画像の文字を理解することが出来ない。

よくFlashのサイトを検索エンジンで上位表示したいという話を聞くが、
Googleの公式ブログが語っているようにこの問題に関しては結論が出ている。
今後検索エンジンが画像の内容を認識するようになる可能性はあるかもしれないが、
だいぶ先の話になるのではないだろうか?

検索エンジンの利用がここまで日常的になっている現状
サイトを制作する際、50%はユーザーのため、残りの50%は検索エンジンを
考慮してサイト作成を行うことが大事である。

http://googlewebmastercentral.blogspot.com/2007/07/best-uses-of-flash.html
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リンクというと
外部リンク、被リンク等と言われるサイト外リンク
同一サイト内のリンク構成をさすサイト内リンク
がある。

外部リンクについては、その有効性について頻繁に議論されているが、
今回はサイト内リンクに絞って考えてみることにする。

1.重要なページはトップページより数クリックで到達できる構成にする
  目的ページまでのページ数が少ないことは、検索エンジンのクロール漏れ
  を防ぐなどの効果がある。

2.サイト内で上位表示したいページに対してサイト内より関連性があるすべての
  ページよりリンクを設置する。

3.リンクをする際に、リンクテキストにキーワードを含ませる。
  但し、まったく関連性のないキーワードは含めるべきではない。

4.リンクをする際に極力相対パスではなく絶対パスを利用する
  例)products.htmlではなくhttp://www.site.com/products.htmlとする

5.検索エンジンに登録される必要のないページには、
  リンクにnofollow属性をつける。
  これによって重要なページの価値が高くなる。

6.コンテンツ等が重複する場合は、robots.txtやメタタグを利用して、
  重複ページのインデックスを防ぐ。

7.サイトに404エラー(ページが存在しない)が出ていないかを確認する。

このようにSEOのサイト内リンク対策には、正当な手法である限り、
秘密の裏技は一切なく、当然のことを確実にこなすことが、
SEO対策成功の近道となる。


http://www.free-seo-news.com/newsletter303.htm#facts
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世界最大のソーシャルネットワーク「MySpace」が開発者向けプラットフォームの提供を発表した。
MySpace Developer Platform (MDP)を利用することによって、MySpace上のメンバー情報やユーザーデータをAPI等を経由して利用することができるようになる。

MySpaceのページ上に商品の紹介や掲載等も可能となり、
4000万近い世界の「MySpace」ユーザーに情報の配信が出来るようになると伝えている。

http://developer.myspace.com/community/
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GoogleのMatt Cuttsがミラーページについて以下のように見解を述べている。

同一のサイト内に複数の同一コンテンツ(表示用、プリント用、ページ移動の際に起こる重複)を持っているサイトオーナーからミラーページについて
多数のお問合せがGoogleに寄せられている。
まず同一サイト内に同じコンテンツが複数存在することについては、
心配する必要はあまりない。
しかしながらコンテンツを配信(RSS、XML等)する際には、
検索エンジン側がどのコンテンツが、オリジナルコンテンツなのか、配信されたものなのか、判別が難しくなることがある。
アドバイスとしては、
1.必要のない情報を配信しすぎない
2.配信を行う際は必ずオリジナルコンテンツに対してリンクが張られるようにする
その結果オリジナルコンテンツのPageRankが高くなり、
検索エンジンがオリジナルコンテンツを認識させやすくなる。


http://www.mattcutts.com/blog/duplicate-content-question/

RSS配信などにより、一段とコンテンツを共有されることが多くなったが、
それと同時にミラーページの問題点も現れている。
情報配信をしたいが、発信元としては、オリジナルコンテンツは必ず検索エンジン上で
1番に表示されたいという意識もある。
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海外のSEO情報サイト大手SEOmozにてiphoneが当たるSEOアンケートが実施される。
今まで海外でもSEOに特化した大規模なアンケートは少なく、
アンケートの協力によって、SEOの現状や今後の発展の参考になるとしている。
51の質問からなり、結果はSEOmoz上にて公表される。

実際に回答してみたが、51問はかなりボリュームがあり、
20分程度かかってしまった。


英語がわかる方はぜひ参加してみてはどうだろうか?
http://www.seomoz.org/blog/take-the-seo-industry-survey
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GoogleのCEO、Eric Schmidtがモバイル広告の革命が起こる
とスピーチで言及したことをロイターが報じた。

Forrester researchによると、
2012年のモバイル広告の市場は、10億ドルに満たないと予想しているが、
Ericはそれ以上の市場があると伝えている。

すでにGoogle Adsenseのモバイル広告やiphoneに広告が見られるが、
まだサイト自体がモバイルに最適化されていないケースが多く、
広告の前にサイト自体をモバイル用に最適化することが重要だ。

http://www.seroundtable.com/archives/016102.html
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以前に日本のブログでも紹介されたことがあるが、
GoogleのStreet Viewをご存知だろうか?


実際にGoogleは米国の主要の都市を360度撮影が可能なカメラを車載して、
作成しているものである。
カリフォルニアのダウンタウン等はかなりの通りが撮影されている。
マウスでドラッグすると実際にスクロールするのがわかる。

現在は日本のStreet viewはないようだが、
今後ローカル検索の需要が高まるにつれて非常に強力なツールになることだろう。


車の上についているカメラが360度撮影を可能にしている。

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Googleは有料リンク(Paid Link)に対してガイドラインを出しているが、
米国のブログで皮肉?ともいえる記事を発見したので紹介する。

このブログの記事は、
「テキストリンクを買わずにページランクの高いサイトを買え!」
というものだ。

確かにそれはその通りということなのだが、
アメリカらしいアイデアだ。

需要と供給があるところにはビジネスが発生し、
すでにリンク目的ではないが日本でもサイト売買は行われている。

SEOを見てみると
1.古いドメインを有効活用しようと試みた
2.テキストリンクの売買が盛んに行われた
次はやはりSEO対策はサイトを買い取ることになるのだろうか?

結局はイタチごっこである。

SEOをランキングあげるだけツールとしてではなく、
検索からのユーザー分析なども考慮した
マーケティングツールとしても考えるべきではないだろうか?

http://seoblackhat.com/2007/12/05/dont-buy-links-buy-the-whole-site/
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先日Googleにて1位だったランキングが突然6位になったという事象が
米国の多くのウェブサイトで報告された。
http://seasalt.exblog.jp/7103227/

それに応じてGoogleのMatt Cuttsは
Hmm. I'm not aware of anything that would exhibit that sort of behavior.
「そのようなフィルターは存在していない」と否定。

Webmasterworldの投稿によると、
一時はランキングが6位になったものの、
多くのウェブサイトのランキングが1位に戻ってきているようだ。

今回の例のように検索エンジンのランキングの変動は日常茶飯事で、
変化があった際に
1.アルゴリズムの問題なのか
2.他の競合サイトが現れたため、自社サイトのランキングが落ちたのか
3.クローラーのアクセスに問題があったのか
等慎重に検証を行う必要がある。


http://www.seroundtable.com/archives/016053.html
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SEOを導入するうえでタイトルタグが非常に重要な役割を果たしていることは、
SEOを知っている人にとっては周知の事実である。

SEOはそもそも単純にランキングをあげるだけのツールではなく、
ランキングを上げ、かつクリックされやすい魅力的な文章が書くことが重要である。

1.まったく最適化がされていないタイトルタグ

タイトルタグにhomeとドメイン名しか記載されていない。
対策されていないサイトの代表格だが、
検索ユーザーにとってhomeやドメイン名は、ほとんど関係ない。

2.最適化されすぎたタイトルタグ

関連するキーワードをひたすら詰め込んでいるサイト。
必ずしもスパムとはいえないが、結局SEOにおいても対した効果は見込めない。


3.適切に最適化されたタイトルタグ

このわずかな文章で
1.ピザを販売している
2.オンライン注文が可能
3.ピザの種類を特定
4.場所を特定
と実に多彩な情報をユーザーに与えている。
当然上位表示すべきキーワードも含まれており、
上記の条件に当てはまるユーザーはかなりの確率でクリックすることになる。

SEOは上位表示だけの目的ではなく、
マーケティングの一環として考えることで、
より多くの潜在顧客を掘り出すことが出来るようになる。

http://searchenginewatch.com/showPage.html?page=3628175

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在米国のニュースやブログで、
米Yahoo!で大幅な人員削減の可能性があることを報じている。
現在米Yahoo!の従業員数は、12,000名程度。
2,000人が解雇されると実に1/6の従業員が解雇されることになる。

Yahooよりまだ正式な回答はないが、
1月29日に第4四半期の財務発表時になんらかのコメントが出されると推測される。

調査会社のレポートでは、米Yahoo!のシェアは20%程度とされており、
Google(60%)の独走態勢に待ったをかけられるのか関心が高まっている。

http://searchengineland.com/080121-081606.php

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Googleの公式ブログで、Googleサイトマップに関するQ&A集が掲載された。

いくつかをあげると、

Q.サイトマップに登録しましたが、インデックスされません。何故ですか?
A.サイトマップの目的は、GoogleにURLの存在を知らせるのが目的で、
  インデックスの一切を保証するものではありません。

Q.サイトマップに登録するとランキングが上がりやすくなりますか?
A.ランキングに影響を与えることはありません。

Q.サイトマップを登録した直後にランキングが下落しました。登録との関連性はありますか?
A.サイトマップはあくまでもインデックスを補助するためのもので、ランキングに影響する
  ことはありませんし、サイトマップ登録がランキングに影響することもありません。

Q.サイトマップはルートディレクトリ以外にも設置できますか?
A.現在はどの階層にサイトマップを設置しても問題ありません。
  但し、Google以外の検索エンジンは、各社によって違いがあるため注意が必要です。

Q.サイトマップはどのフォーマットがベストですか?
A.XMLでのサイトマップ作成を推奨しています。

等がある。

結論として、サイトマップがランキングに影響を与えることはないが、
より多くのURLを確実にインデックスさせ、検索エンジン上の表示率を上げることは、
トラフィック向上にもつながる可能性も一段と高くなる。

http://googlewebmastercentral.blogspot.com/2008/01/sitemaps-faqs.html

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現在Googleが提供しているGoogle Newsは非常に速い速度で最新の記事を提供しているが、一度Google Newsに掲載された内容を更新するとどうなるのだろうか?

Google Newsのスタッフが明確に本件に関して回答をしている。

Currently the crawler crawls a particular article at a particular URL once.
So in short, no.


Google news用のクローラーは各記事を1度だけしかクロールしないため、
ページの更新を行ってもクローラーに巡回されない。


Google Newsに掲載されているサイトは、
コンテンツに間違いがないように注意が必要だ。

http://www.seroundtable.com/archives/015985.html

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12月に行われたGoogleのアルゴリズムアップデートで、
今まで1位、2位だったランキングが6位に下落するウェブサイトが米国で多発した。
興味深い点は単純にランキングが下がったのではなく、
多くのサイトが1位から6位に下がっているという点だ。
ランキングが下落したサイトは、
スパムサイトでもなく、比較的質が高くかつ、ドメイン年齢も古い良質なウェブサイトとのこと。

現段階で明確な理由は不明だが、
1.Googleが検索エンジンからサイトへのクリック率を考慮するようになった
2.キーワードとリンクの関係をを分析する技術アップデートの更新があった。
等のような可能性が考えられる。

傾向として、外部リンクの数が多くかつ、特定のキーワードのみをアンカーテキストに
貼り付けているウェブサイトに影響がおきやすいようだ。

http://www.free-seo-news.com/newsletter299.htm#facts

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米国のSEOmozは登録可能なソーシャルディレクトリのリストを公開した。
リストには、
1.各ディレクトリトップページのページランク
2.Yahoo!の被リンク数
3.登録ページへの直リンク
等外部リンク対策に役立つ情報が提供されている。
情報の閲覧には会員登録が必要。

http://www.seomoz.org/

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検索エンジンとリスティング広告を提供する米国のask.comが、
リスティング広告の利用者より訴えられた。
内容は、リスティング広告会社側(ask.com)が
クリック詐欺に対して、適切な防止対策を行わず、
リスティング広告の掲載企業に損害を与えたため。

リスティング広告経由のクリック有効性については、
米国では何度も議題にあがっており、
リスティング広告の10%近くがクリック詐欺といわれるくらい、
リスティング広告の掲載企業に影響を与えている。

ask settlement.com

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